住友林業の口コミ

建てる前に知りたかったマイホームのメンテナンスコスト 住友林業の我が家の場合

建てる前に知りたかったマイホームのメンテナンスコスト 住友林業の我が家の場合

住宅ローンも組み、家も建って、やっと落ち着いた。

さあこれから死ぬまでマイホームを楽しむぞ!

そんな希望に満ち満ちている方も多いのではないでしょうか。

私たち夫婦もそうでした。明るい未来だけを見ていました。

しかし、入居の日に提示を受けたのが今後の家のメンテナンスコストの話でした。

このコストがかかる項目については正直建てる前に知りたかった!ということが多かったです。

 

コスト面での参考になればと思っていますので、これから家を建てるかたはぜひ読んでいただけますと幸いです。

 

 

マイホームのメンテナンス項目と費用 住友林業の我が家の場合

あくまで我が家の場合ですが、メンテナンス項目とその費用を紹介させていただきます。

間取りや家の大きさ、設備によってかなり違ってくる部分も多いので、一例として見ていただけますと幸いです。

マイホームのメンテナンスコスト項目と費用

10年目

合計:128,749円

項目

防蟻処理+諸経費

この防蟻処理はシロアリ対策で、10年ごとに必要になります。

15年目:130,693円

既成バルコニー+諸経費

20年目:128,749円

項目

防蟻処理+諸経費

30年目:10,800,615円

項目

・防蟻処理
・スレート瓦(これが1,278,000円)
・ルーフィング
・破風・鼻隠
・軒天
・雨樋
・既成バルコニー
・タイル(これが5,283,940円)
・シーリング仮設工事

 

30年目でかなり大掛かりなメンテナンスが必要になります。

大きいのが、屋根のスレート瓦の交換と、家の外壁のタイルの交換の部分です。

特にタイルは数百万円かかるというのを知らないまま選択してしまったので、もっとメンテナンスコストを抑えられる他の選択肢も検討したかったというのが本音です。

他にもバルコニーのメンテが必要だったり、プラスチック部分の劣化が進みやすい場所の交換等が入ってきます。

30年の合計:11,188,806円

というわけで今後30年だけをみても、まさかの1000万円オーバーになってしまいました。

こちらはかなり頭の痛い問題です。

しかも、多くの方が住宅ローンを返し終わる35年後よりも早いタイミングでこれらの費用がかかってくるので、住宅ローン+リフォームローンなんてことにもなり兼ねません。

 

家自体以外でかかってくるコスト

ここまでは家自体でかかってくるコストを見てきました。

これ以外に設備面での修理・交換などのコストが必要な項目もあります。

例えばこのようなものです。

水回り

・システムキッチン
・トイレ
・洗面所
・お風呂
・配管の老朽化

今のものは性能がいいとはいえ、30年以内に修理・交換が必要になってくると思います。

エネルギー関連設備

・太陽光発電設備
・エネファーム
・床暖房

この辺りは壊れるかは分からないけれど、壊れてしまったときの対応はかなり大掛かりなので高額になりそうな設備です。

内装

・窓
・ドア
・LED電球

小さいですが、所々がたがきたりすると出費が積み重なっていきます。

LED電球は長持ちですが高額なので電気が切れてくるのが重なると痛い出費になりそうです。

家具・家電

家とは直接関係ないですが、建設と同時に家具家電を揃えたご家庭も多いと思います。

それらも30年の間には古くなったり壊れたりして買い替えていくことになりますし、時期が被ってくると痛いです。

 

マイホームのメンテナンス項目と費用 住友林業の我が家の場合まとめ

住友林業から提示を受けた家自体のメンテナンスコストをみてきました。

防蟻などどちらの家でも実施が必要な項目から、タイルなどの設計によってメンテナンスコストを抑えられる選択肢も検討できた項目までありました。

皆様もこれから家を建てるにあたって、ぜひメンテナンスコストという面からも考慮した上で決めていっていただければと思います。

 

家の長期的なメンテナンスコストを検討するのに合わせて、将来のマネープランを練り、全体のライフプランを見直すのもおすすめです。

私は大手のリクルート社が運営するFP相談で無料で相談をしてみました。

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実際に相談してみてわかったことはこちらの記事にまとめています。

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