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5年目の家はこうなる 家の経年変化とその対策

5年目の家はこうなる-家の経年変化とその対策

新築の住まい、いつまでも新しく、きれいに保ちたいものですよね。

私たちもそう思いながら今のマイホームに5年住んでいるのですが、やはり5年もすると変わってきてしまう部分もちらほらあります。

この記事では、そんな家の経年変化と、我が家なりのこうすればよかった、こうしていきたいというのを書いてみようと思います。

これから家を考えているかた、今まさに建てようとしているかたの参考になれば嬉しいです。

5年目の家はこうなる 家の経年変化とその対策

床材、畳、ウッドデッキなどの設備から、壁紙、取手、ウッドタイルなどの内装、あとはウッドデッキや除草シートなど庭関係まで幅広く紹介していきたいと思います。

前提として、我が家は家を建てる前から猫(暴君)を飼っており、住んで2年後に子どもが生まれました。

このため、他の方の家と比べて劣化が激しい箇所が多いかもしれません。

この辺りも考慮してこうなるんだーと見ていただけたら嬉しいです。

床材の変化

我が家のリビングダイニングは床暖房対応の挽板のチーク材になっています。

最初からモザイク状のランダムさが無力のチーク材ですが、全体の色味はかなり変わってきます。

最初はどちらかというとこげ茶の雰囲気だったのですが、だんだんと赤みを帯びてきて、鮮やかになってきました。

こちらの全体的な変化は、熟成しているようで個人的には好きな変化です。

 

そんなチーク材も、日光の当たり方などのムラが気になる部分がいくつか。

南向きのため、カーテンより窓側の直射日光が当たる部分は、やはり過酷なようで、かなり色あせています。

あとはマットなどで隠れていた部分との差が激しくなっていたり、猫の引っかき傷や子どもがおもちゃを落とすなどによる傷はすごいことになっています。

こちらの記事に詳しくまとめています。

チーク材の変化
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この色の変化はもう諦めるしかないかも・・・というのが現状です。

ただし、子どもによる傷は期間限定ということもあるので、その時だけ諦めてテーブルの下にマットをしく、カーペットをしく、などの対応をすればよかったかなと思っています。

我が家には時すでに遅しですが、どうしても傷をつけたくない!という場合には数年間だけ敷くというのも手だと思います。

 

畳の変化

色が変わりにくい琉球畳を勧められましたが、普通の畳にしました。

あの、張りたての畳の緑と匂いを楽しみたかったんです。

というわけで新築で楽しんだあとはおなじみの黄色い色に。

これは対策できないので、どこかで張り替えてまたあの匂いを楽しみたいものです。

ウッドデッキの変化

南の庭側にウッドデッキを設置したのですが、一部が黒く変色してしまいました。

ベランダから水が落ちてくる部分が黒くなっているようなので、やはりかびてしまうのかもしれないです。

 

こちらは外の出来事のため、なかなか対策は難しそうです。

除草シート+砂利の変化

我が家の外構の一部は、除草シートの上に砂利を敷いています。

しかし!砂利の合間を縫ってがっつり生えてきてしまっています。

雑草の処理が必要なので、残念な変化でした。

こちらの記事に書いていますが、除草シートだけ自分たちで敷いてみたところ、効果がすごいです。

 

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どうしても砂利に生えてしまうようです。

砂利をしかず除草シートのみ、またはコンクリートで固めてしまうのが確実な対策かと思います。

ウッドタイルの変化

こちらは猫にやられました・・・

ペットがいなければ全然大丈夫な部分ですが、猫がいる方は爪とぎを使うように躾が必要です。

とは言えちょうどいい高さと引っかかりのようで、我が家は諦めてしまいました。

壁紙の変化

こちらも猫にやられたのですが、扉の周りがボロッボロになっています。

リビングから出入りする扉の横と、餌が入っているパントリーの扉の横です。

爪対策用の壁紙を採用している猫トイレ周りの部分は全然大丈夫なので、こちらをもっと採用すればよかったと思っています。

リビングから出入りする扉の横と、餌が入っているパントリーの扉横の壁紙は、爪対策用にすることをお勧めしたいです。

 

ペットとの共存はこちらの記事にもまとめています。

 

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取手の変化

西日が強力に当たる場所があり、もともと真っ白だった取手もそこはかとなく黄色になっています。

ここも経年劣化なので対策は難しいかも・・・と思っています。

番外編:もしかして火災保険の対象かも・・・?

ここまでみてきた我が家の劣化は当てはまらないですが、知らないうちにできた修繕箇所を火災保険でなおせるかもしれません。

そんな損害保険で修繕できる箇所がないか診断してくれるサービスがあります。

築15〜40年くらいの住宅を対象としているそうですが、それより築年数が経っていなくても心配な箇所があれば相談にのってもらえます。


 
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番外編:意外と変化がないところ

覚悟していたけれど意外と変化がなかったのが、外壁のタイルです。

コストがかかるだけあって、汚れも目立たないですし、カビが生えたりくすんだりもなく、まるで新築のようです。

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5年目の家はこうなる 家の経年変化とその対策 まとめ

5年住む中で見えてきた家の経年変化と、我が家なりのこうすればよかった、こうしていきたいというのを書いてみました。

なかなか対策が難しい項目が多いですが、こうなるかも?というのを念頭において気をつけたり、メンテナンスとしてコストの計画に入れておいたり、またはもう諦めて変化を楽しむに振り切るなど、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

長く一緒に暮らす、マイホーム。電気や保険も定期的に見直すのがおすすめです。

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